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エズラ記 3:3 - Japanese: 聖書 口語訳

彼らは国々の民を恐れていたので、祭壇をもとの所に設けた。そしてその上で燔祭を主にささげ、朝夕それをささげた。

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Colloquial Japanese (1955)

彼らは国々の民を恐れていたので、祭壇をもとの所に設けた。そしてその上で燔祭を主にささげ、朝夕それをささげた。

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リビングバイブル

祭壇を元の位置にすえ、さっそく、朝ごと夕ごとに焼き尽くすいけにえをささげました。人々は周囲の国々からの攻撃を恐れていたからです。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

彼らはその地の住民に恐れを抱きながら、その昔の土台の上に祭壇を築き、その上に焼き尽くす献げ物、朝と夕の焼き尽くす献げ物を主にささげた。

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聖書 口語訳

彼らは国々の民を恐れていたので、祭壇をもとの所に設けた。そしてその上で燔祭を主にささげ、朝夕それをささげた。

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エズラ記 3:3
11 相互参照  

主がイスラエルに命じられた律法にしるされたすべてのことにしたがって燔祭の壇の上に朝夕たえず燔祭を主にささげた。


ソロモンはまた青銅の祭壇を造った。その長さ二十キュビト、幅二十キュビト、高さ十キュビトである。


そこでその地の民はユダの民の手を弱らせて、その建築を妨げ、


彼に言われました、「これらの器を携えて行って、エルサレムにある宮に納め、神の宮をもとの所に建てよ」と。


炉は長さ十二キュビト、幅十二キュビトの四角形である。